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簿記学習者のための電卓活用法 Part1

2013年12月17日

今回は簿記学習者のパートナー、電卓に関するお話しです。

簿記の勉強をする際に、ぜひ知っておいてほしい機能がいくつかあります。その中で今回は、基本中の基本である『メモリーキー』をご紹介します。

@500円の商品を20個購入
@650円の商品を30個購入
@580円の商品を18個購入
購入原価の合計は?

[M+] [M-] [MR(RM)] [MC(CM)] のメモリーキーを使うと、こんな計算を簡単に行うことができます。


まずは、それぞれのキーの説明から。

[M+] 数値や計算結果をメモリーに足す
[M-] 数値や計算結果をメモリーから引く
[MR(RM)] これまでのメモリーを呼び出す
[MC(CM)] これまでのメモリーをクリアする

では、さっそく上記の計算を行ってみましょう。


みなさんも電卓を用意して、次のように入力してみてください。

500×20 [M+] 650×30 [M+] 580×18 [M+] [MR]

計算結果の39,940が表示されましたか?このように [M+] で計算結果を累計し、[MR] で呼び出します。計算結果をマイナスしたいときは [M-] を使いましょう。

メモリーキーを使う際には、必ず最初に [MC] でこれまでのメモリーをクリアしてください。この操作をしておかないと、どんどんメモリーが積み重なってとんでもない数値になってしまいます。


また、機種によっては [GT](グランドトータル)の機能が付いているものもあります。 [GT]は、これまで [=] で計算してきた結果をまとめて呼び出す機能です。上記の計算を [GT] を使って行うと・・・

500×20 [=] 650×30 [=] 580×18 [=] [GT]

メモリーキーと同じように、39,940と計算されます。[GT] は [=] でもとめた計算結果を累計する機能ですから、足し算・引き算・掛け算・割り算が混在していても、最終的なトータルをもとめることができます。


電卓は意外にハイスペックです。今後も簿記に役立つ機能をどんどん紹介していきますので、Part2をお楽しみに!

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