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まずは問題を解いてみる

2013年12月21日

受講生のみなさん、勉強は順調に進んでいますか?

勉強をはじめたばかりの方から、「どれくらい講義やテキストを理解できた段階で問題を解いたらいいですか?」という質問をよく受けます。考え方はさまざまかと思いますが、私は「講義やテキストがざっくりと理解できたら、すぐに問題を解いてみましょう!」と答えるようにしています。

問題には、反復練習という本来の役割りのほかに、理解できている部分と理解できていない部分を区別するという大事な役割りがあります。そして後者の役割りが、試験のための勉強では非常に重要になってきます。


試験に受かるためには、限られた学習期間で1点でも多く得点を伸ばす必要があります。そのためには、理解できている部分は繰り返しやらず、理解できていない部分を集中的にやるという、効率的な勉強が不可欠です。

(よほど難解な問題は別として)「解けなかった問題=理解できていない部分」ですから、そこを集中して克服するのが、短期間で実力を伸ばすコツです。具体的には、次のような学習スタイルをおすすめします。

  1. まずは講義を視聴する。
  2. 講義の内容をテキストで確認する。
  3. 問題を解く。
  4. 解けなかった問題に関して、テキストを再確認する(必要なら再度講義を視聴する)。
  5. 理解できているかを問題で確認する。
  6. あとは4.と5.の繰り返し。


4.と5.を繰り返してくうちに、解けない問題はどんどん減っていきます。最終的に解けない問題がなくなった段階で、その論点は完璧!といえます。

学問として簿記・会計を理解することと、問題が解けるようになることはイコールではありません。また、問題を繰り返しているうちに本質が見えてくることもよくあります。「完璧に理解できるまで問題なんて解けない」などと考えず、パズル感覚で問題に挑戦してみましょう。

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