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3級 商業簿記《さまざまな債権・債務》

2014年1月 9日

ひとつひとつの論点は難しくないけれど、普段から繰り返し勉強しないので、試験のときにど忘れしてしまう...
債権・債務は、そんなリスクをはらむ論点です。
なお、重要性が高い手形取引は単独の論点として扱いますので、次回をお楽しみに!


【チェックリスト】

  1. 売掛金明細表と買掛金明細表の読み取りができるか?
  2. 前払金・前受金の、仕入・売上への充当仕訳ができるか?
  3. 利息の計算も含め、借入金と貸付金の処理を理解しているか?
  4. 未収金・未払金と、売掛金・買掛金の区別ができているか?
  5. 預り金を含む給与支払仕訳ができるか?
  6. 他店商品券(資産)と商品券(負債)の相殺仕訳ができるか?



【今日の一問】
 次の仕訳を行いなさい。

  1. 500,000円の借入金を、3か月分の利息とともに小切手を振り出して返済した。なお、借入期間は1年、利息は年3.0%である。
  2. 従業員への給料200,000円の支給に際して、源泉所得税4,770円を差し引いた金額を現金で支払った。



【解 答】単位:円

  1. (借)借 入 金 500,000  (貸)当座預金 503,750
      支払利息 3,750

     支払利息:500,000×0.03×3か月/12か月=3,750

  2. (借)給 料 200,000  (貸)現 金 195,230
                   預り金 4,770

     従業員に代わって税務署に納付する源泉所得税を、預り金勘定で処理します。使用する勘定科目は、所得税預り金勘定でもOK。ちなみに納付時には、「(借)預り金 4,770 (貸)現 金 4,770」と仕訳を行います。

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