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日商簿記2級クラス 開講!

2014年1月12日

2級受験生のみなさま、お待たせしました。
Home study 簿記講座 日商簿記2級クラスが開講しました!


「3級に合格したから、次は2級に挑戦」というひとも多いと思いますが、今回は次の3点から、資格としての3級と2級を比較してみましょう。

  1. 実務ではどの程度まで必要か?
  2. 就職・転職活動への役立ち
  3. 大学の推薦入学への役立ち



まず、実務ではどの程度まで必要か?という観点から。
3級は主に商品販売業を営む個人商店を想定しているのに対し、2級は会社の経理を想定しています。また、2級は工業簿記も試験範囲に含まれるため、製造業の経理を行うためには必須です。自分が働くお店・会社の規模や事業内容にあてはめて、受験する級を決定しましょう。
ちなみに私見ですが、仕事で使うなら「これくらい必要かな」と思う級の、ひとつ上の級まで目指すことをオススメします。実務では想定外のケースに出くわすことが日常茶飯事です。そんなときに、より上の級の知識をもっていると、余裕をもって対処することができるようになります。また、仕事で直接簿記を使わないひとでも、ビジネスパーソンの最低限のスキルとして3級くらいはもっておきたいところです。


次に、就職・転職活動への役立ちという観点から。
もちろん3級でもプラス評価ですが、やはり履歴書に書くには2級はほしいところです。世の中に、会計の知識を必要としない仕事はほぼ皆無です。経理以外の職種に就く場合でも、2級をもっていると、「会計の視点からビジネスを理解できる」と評価されるため、就職・転職活動に有利に働きます。


最後に、簿記は大学の推薦入学にも有利というお話し。
日本商工会議所が公表している、次の資料をご覧ください。

http://www.kentei.ne.jp/for/preferential05.php

多くの大学で、日商簿記検定は推薦入学の基準や優遇対象となっています。具体的な要件は各大学の入試要項を確認していただきたいのですが、ここでも2級以上がひとつの目安になるようです。現在、日商簿記検定受験者の多くは大学生や社会人ですが、これからは高校生のみなさんにも積極的に簿記検定に挑戦してほしいなと思います。


このように、日商簿記検定は非常に使い道が多い、ある意味「お得」な資格です。そして、「2級以上をもっているか?」がひとつの目安になりますから、ぜひ2級合格を目指して頑張ってください!

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