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3級 商業簿記《有形固定資産》

2014年1月13日

連休いかがお過ごしですか?連休中も休まず勉強した方は、おおいに自信をもってください!連休中勉強から離れてリフレッシュした方は、気持ちを新たに頑張りましょう。

今回は有形固定資産です。2級や1級になると論点が多いため、「この論点はでるかな?」という発想になりますが、3級は論点が少ないため、前回の有価証券や今回の有形固定資産などの重要論点はほぼ間違いなく出題されると考えてください。


【チェックリスト】

  1. 流動資産と固定資産の区別を理解しているか?
  2. 資本的支出と収益的支出が発生した場合の仕訳ができるか?
  3. 売却時の仕訳ができるか?
  4. 定額法による減価償却計算ができるか?
  5. 減価償却の直接法と間接法による記帳ができるか?



【今日の一問】
 次の仕訳を行いなさい。

  1. 1,500,000円で機械を購入し、代金は後日支払うこととした。なお、機械購入時に発生した引取運賃20,000円は現金で支払った。
  2. 決算にあたり、当期中に800,000円で購入した備品の減価償却を行う。当該備品は決算の3か月前に購入し、同日から事業の用に供している。減価償却は定額法(耐用年数5年、残存価額10%)によって行い、間接法で記帳する。



【解 答】単位:円

  1. (借)機 械 1,520,000  (貸)未払金 1,500,000
                   現 金 20,000

     後日支払う金額は、未払金とします。主たる事業から生じた債務ではないため、買掛金にしない点に注意しましょう。また、取得に際して支出した付随費用は、固定資産の取得原価に含めます。

  2. (借)減価償却費 36,000  (貸)減価償却累計額 36,000

     減価償却費(月割計算):800,000×0.9÷5年×3月/12月=36,000
     なお、直接法で記帳する場合は、(貸)備 品 36,000 となります。

     

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