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2級 商業簿記《収益と費用》

2014年1月27日

3級では「日々の取引をどのように仕訳するか」が学習の中心でしたが、2級・1級になると「どのように財務諸表を作成するか」といった論点が重要になってきます。今回はその一環として、損益計算書の区分表示の考え方をしっかりと理解しましょう。


【チェックリスト】

  1. 損益計算書の区分表示を理解しているか?
  2. 研究開発費の仕訳ができるか?
  3. 預り金勘定をもちいた給与の仕訳ができるか?
  4. 租税公課の仕訳ができるか?
  5. 収益・費用の見越し・繰延べを理解しているか?



【今日の一問】
 (  )に適切な語句を入れて文章を完成させなさい。

 区分損益計算書ではまず、売上高から売上原価を引いて( a )を計算し、そこから( b )を引いて( c )を計算する。この( c )は、本業からの利益を意味する。
 次に( c )に( d )を加え、( e )を引いて、毎期の経常的な利益である( f )を計算する。
 さらに、( f )に( g )を加え、( h )を引き、そこから当期の利益にかかる税金を引いて、当期の純粋な利益である( i )を計算する。


【解 答】

 区分損益計算書ではまず、売上高から売上原価を引いて(売上総利益)を計算し、そこから(販売費及び一般管理費)を引いて(営業利益)を計算する。この(営業利益)は、本業からの利益を意味する。
 次に(営業利益)に(営業外収益)を加え、(営業外費用)を引いて、毎期の経常的な利益である(経常利益)を計算する。
 さらに、(経常利益)に(特別利益)を加え、(特別損失)を引き、そこから当期の利益にかかる税金を引いて、当期の純粋な利益である(当期純利益)を計算する。

※ なお、各段階損益がマイナス(損失)になる場合もあります。

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