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会計人コース 3月号

2014年2月 5日

『簿記1級 リベンジ合格特訓講座』連載中の会計人コース3月号が発売になりました。

会計人コース3月号.jpg
http://www.kaikeijin-course.jp/


商業簿記・会計学からは有形固定資産の減価償却、工業簿記・原価計算からは仕損の発生をともなう工程別総合原価計算を出題しています。


作問をする際にいつも悩むのが、問題レベルの設定です。
「初級者でも練習になり、かつ、上級者にも歯ごたえある問題」が理想ですが、これがなかなか難しい...
具体的には、問題の80%くらいが基礎論点、20%くらいが応用論点というイメージで作問しています。

実はこの比率が意外に重要で、実際の試験で作問をされている先生方も、だいたい上記のイメージで問題構成を考えているように思います(あくまで私の予想ですが)。「ある程度の平均点に設定しなければいけないけれど、簡単に解かれてしまうのもちょっと悔しい」というのが、作問者心理なんですね。
仮にこのような問題構成だとすると、日商簿記検定の合格基準が70%以上ですから、応用論点が一切解けなくても合格できる可能性はかなり高いといえます。

試験では、分からない問題が必ずといっていいほど出てきます。分からない問題を見た瞬間に焦ってしまい、本来解けるはずの問題も解けなくなってしまうということがよくありますが、そんなときは「応用論点が一切解けなくても合格できる可能性はかなり高い」ということを思い出してください。そうすれば、心理的にも時間的にも余裕が出てくるはずです。

つきなみですが、『基礎が重要』という大原則を改めて意識して、試験までの準備を進めてください。

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