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会計人コース 4月号

2014年3月10日

2月検定も終わり、受験生は一息ついているころでしょう。

今月の会計人コース連載『簿記1級 リベンジ合格特訓講座』は、負債・純資産(商業簿記・会計学)と標準原価計算(工業簿記・原価計算)がテーマです。

会計人コース4月号.jpg
http://www.kaikeijin-course.jp/


負債・純資産は、難易度は高くないですが、ミスをしやすい論点を随所にちりばめてあります。また標準原価計算は、異常仕損と異常減損が同時に発生する、比較的苦手な受験生が多い論点を出題しました。


今回は、難しめの問題を解くときのコツ(というより、私が実践していた方法)をご紹介します。

  1. まずは、わからないなりに自分で考えてみます。初見で解けなくても気にすることはありませんが、一度は自分で考えておかないと、その後の理解が不十分なものになります。
  2. 次に、解答・解説をじっくり読み込みます。単に計算方法と数字を追うのではなく、「なぜそういう計算をするのか?」という考え方に意識を向けて読み進めてください。
  3. 1週間程度時間をおいて、今度はしっかりと問題を解いてみます。ここで解ければ、ひとまず完成。解けない部分はもう一度、解答・解説を読み込んでください。
  4. さらに1週間程度時間をおいて、解けなかった部分を中心に再度問題を解いてみます。この作業を、解けない部分がなくなるまで繰り返します。
  5. 数か月程度時間をおいてから、問題を見直します。このとき、解法がイメージできれば実際に解く必要はありません。イメージできないときは、記憶を呼び覚ますために解答・解説を軽く読み返しましょう。


初見で解けることよりも、「次は解けるか?」「もう間違わないか?」が大切です。先に解答を読むのはなにかズルしている気分になるかもしれませんが、解法をマスターするには非常に効率的な方法ですから、一度試してみてください。

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