オフィシャルブログ|ホームスタディ(Home study)- 簿記講座の家庭学習

notesの最近のブログ記事

電卓の『√(ルート)キー』と『日数計算機能』は、必須ではありませんがあると便利な機能です。

ルートはある数の平方根をもとめるキーですが、会計の勉強をしているとたまに使うことがあります。
管理会計の「在庫管理の意思決定における経済的発注量(EOQ)の算定」という論点がその例です。EOQの算定では2次方程式を解くため、ルートがあると最終数値をもとめる際に便利です。まぁ、ルートがなくても試行錯誤でもとめることはできますが...

前回のブログで複利計算のお話しをしましたが、元本1,000,000円 年利率3% 30年後の元本と利息の合計は、電卓でどのように計算すればいいのでしょうか?

1,000,000×1.03×1.03×1.03×・・・
この掛け算を30回繰り返せば、30年後の元利合計2,427,262円を計算でき、そこから元本の1,000,000を引いた1,427,262円が利息の合計となります。
でも、「×1.03」を30回も繰り返すのは嫌ですよね?というより、30回も繰り返しているうちに、どこかでミスをする可能性が非常に高いです。

そこで今回は、複利計算を簡単に行うことができる『定数計算機能』をご紹介します。

単利と複利

2013年12月23日

今回は利息のお話し。

会計の勉強をしていると、ときどき顔を出す「利息」ですが、その計算方法には単利と複利があります。
単利とは、はじめに預け入れた元本だけに利息がつく仕組みなのに対し、複利は元本だけでなく、利息にも利息がついていく仕組みです。
具体的な数値を使って、両者を比較してみましょう。

【ex】 元本1,000,000円 年利率3% 30年間預金していた場合の利息の合計は?

受講生のみなさん、勉強は順調に進んでいますか?

勉強をはじめたばかりの方から、「どれくらい講義やテキストを理解できた段階で問題を解いたらいいですか?」という質問をよく受けます。考え方はさまざまかと思いますが、私は「講義やテキストがざっくりと理解できたら、すぐに問題を解いてみましょう!」と答えるようにしています。

問題には、反復練習という本来の役割りのほかに、理解できている部分と理解できていない部分を区別するという大事な役割りがあります。そして後者の役割りが、試験のための勉強では非常に重要になってきます。

今回は簿記学習者のパートナー、電卓に関するお話しです。

簿記の勉強をする際に、ぜひ知っておいてほしい機能がいくつかあります。その中で今回は、基本中の基本である『メモリーキー』をご紹介します。

@500円の商品を20個購入
@650円の商品を30個購入
@580円の商品を18個購入
購入原価の合計は?

[M+] [M-] [MR(RM)] [MC(CM)] のメモリーキーを使うと、こんな計算を簡単に行うことができます。


まずは、それぞれのキーの説明から。

[M+] 数値や計算結果をメモリーに足す
[M-] 数値や計算結果をメモリーから引く
[MR(RM)] これまでのメモリーを呼び出す
[MC(CM)] これまでのメモリーをクリアする

では、さっそく上記の計算を行ってみましょう。

「講師や簿記ができる受験生は、一体なにが違うのか?」

そんな疑問をもったことはありませんか? 簿記が得意な人は共通して、あたまの中に論点のリストをもっているように思います。

想像してみてください。ドアを開けたら何が跳び出してくるかわからない状況と、ドアの向こうに何がいるのかあらかじめわかっている状況では、気持ちの余裕や対処の仕方がまったく違ってきますよね。

あたまの中にリストがあると、例えば現金というテーマの場合、

  1. 通貨代用証券
  2. 現金過不足
  3. 小口現金

といった論点が、すぐに思い浮かびます。さらに、1. の通貨代用証券については、「配当金領収書や期限到来済公社債利札は現金として扱うが、期限未到来公社債利札は現金に含めてはいけない」とか、「現金と混同しやすい自己振出小切手、未渡小切手、先日付小切手には注意!」といったポイントも、同時に浮かんできます。

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